ラオス ルアンパバーン

シンガポール
マレーシア
タイ
ラオス
ベトナム
カンボジア
インド
ネパール

※ D …ドミトリー S …シングル T …ツイン W …ダブル Tr …トリプル

シンガポール
リトルインディア地区 Fragrance Backpakers Hotel 6人用ドミ。清潔。エアコン、鍵付ロッカー、キッチン。スーパーで日本食も売ってるし、快適な生活。ネット予約可能。欧米人パッカーが多い。クレジットカードOK。インターネット20分1Sドル(日本語可)
D 1人20Sドル(\1580)


マレーシア
ジョホールバル Gateway Hotel
(金門酒店)
イミグレから歩いてすぐ。ジョホールバル駅のそばで立地が良い。バス・トイレ・洗面台付き。でもシャワーは水しか出なかった。宿の周辺、夕方から屋台いっぱい出る。
W 80RM(\2960)
マラッカ Traveler's Lodge 有名なゲストハウス。日本人パッカーも多い。エアコン付きの部屋もある。共同のお湯シャワー。のんびりできる共同スペース。情報ノート。キッチン。徒歩圏内に巨大スーパー。オーナーがイスラム教徒のため、豚肉の持ち込み厳禁だそうです。左の写真は、のんびりできる屋上。それにしてもマラッカは暑かった。
W 27RM(\918)
クアラルンプール プドゥ Hostel プドゥラヤ・バスステーションの目の前。フロントのフロアには大画面テレビ、ソファなどがありくつろげる。4人ドミは、なぜか部屋が臭かった。たぶん同質のアラブ系の人のせいかと…。エアコン付いてるのは良い。お湯は出る。ホームぺージの写真はキレイすぎ。実際は…。
http://www.puduhostel.com/
D 1人12RM(\408)
ペナン島 E.T Budget
ゲストハウス
バトゥフェリンギ地区。海の目の前。ファンの部屋。数件並んだゲストハウスの中で、いちばん安かった。中国系のオーナー。家族経営でほのぼのしてた。個人的にお気に入りの宿。良かった。
W 25RM(\875)
寝台列車 マレー鉄道 快適な鉄道の旅。日本の寝台列車と変わらない、快適な旅が出来る。停車すると、列車内に物売りがやってくる。国境では一旦下車、全員が手続き・両替を済ませるまで列車が待ってくれる。バタワース→バンコクは、24時間ぐらいかかる。
KL〜バタワース
1人40.5RM(\1377)

バタワース〜バンコク
1人103.9RM(\7273)


タイ
バンコク DIO ゲストハウス カオサン通り。1階が飲み屋。クーラー。トイレ・シャワー室内。一応お湯出る。カオサンにしてはキレイで快適だが、カオサンにしては高いかも。ひょっとして、ボラれてた?(まだ旅の始めで、そういう事に頓着がなかった)
W 300B(\1140)
MAMA's ゲストハウス カオサン通り。日本人沈没者多い。扇風機。お湯出たり出なかったり。これぞカオサン。虫と汚さは覚悟して。オーナーはカタコトの日本語、時々奇声。テンションが高い。1階でマッサージ屋を経営。
mixiのコミュがあったよ↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3027251
D 1人80B(\304)
アユタヤー P.S.House 町の入り口の渡し舟の中にあったチラシを見て、安かったので行った。オーナーは英語の先生らしい。階段の下にある冷蔵庫は使っても良いらしい。とてもアットホームな雰囲気。広いベランダでのんびり。ベランダで洗濯もできる。
T 150B(\570)
スコータイ Garden House P.S.Houseのオーナーさんが紹介してくれた宿。リゾート地っぽい造り。バンガローっぽい感じの個室部屋は魅力的。
W 150B(\570)
チェンマイ Banana
ゲストハウス
有名な日本人宿。…なんだけど、あまり快適とは言えなかった。
設備もイマイチ。ドアも窓も鍵も扇風機も壊れてた。値段が安いわけでもない。なぜここに日本人が集まるんだろう?不思議だ。若者パッカー向けなのかな。俺にはちょっと向いてない。まぁ情報はいろいろ集まるんだけど。
http://www6.big.or.jp/~mrt/banana/jp/banana.html
W 160B(\608)
V.I.P.House 日本のビジネスホテル風な、しっかりした造り。ベランダまである。ターペー門にも近く、便利。こっちの方が全然良いじゃないか!
W 200B(\760)
パーイ Duangゲストハウス 街の雰囲気からして良い。バス乗り場の目の前。まさに中心地。安くて雰囲気良くて、こじゃれた感じ。
W 150B(\570)
メーホーンソーン Friendゲストハウス チョンカム湖畔。安さにびっくり。田舎だからか?部屋も広くてキレイ。蟻がいっぱい出たけど。スタッフもフレンドリー。ジュースの会計は、自己申告制。リピーターも多いらしい。レンタルバイクも融通してくれる。
W 100B(\380)
メーサーイ V.I.Pゲストハウス 有名なバンブーGHの斜め前。オーナーの奥さん、日本語ペラペラ。旦那はお調子者。部屋にテレビ、冷蔵庫、石鹸、バスタオル。リビングの水・コーヒー飲み放題。いい宿だった。
W 200B(\760)


ラオス
フエイサイ ??? 宿の名前をチェックし忘れた。スローボート乗り場から大通りへ向かう途中の右側にある。タイバーツが使用可能。水が出なくて困った。3日前から水道が壊れてるとか。そんな事チェックイン前に言えよ。
W 170B(\646)
パークベン PHANTHAVONG
ゲストハウス
フエイサイ→ルアンバパーンのスローボートが1泊立ち寄る村。宿の選択肢は少ない。部屋に網戸がなかったがかわりに蚊帳がついてた。もちろん、水シャワー。この村でもタイバーツ使用可能(ただしレートが悪い)
W 27000Kip(\378)
ルアンバパーン CHITLATDA
ゲストハウス
オーナーはカタコトの日本語で客引きしてくる。怪しいオヤジだが、部屋はキレイだった。プーシーの裏手なので中心街から遠くちょっと不便かも。
W 4USドル(\480)
バンビエン DOKBOUA
ゲストハウス
冷水が飲み放題。洗濯もOK。バス乗り場から遠いのが難だが、落ち着いた雰囲気で良かった。
W 30000Kip(\420)
ビエンチャン MixAy
ゲストハウス
安さで決めた宿。メコン川の屋台街にも近く便利。お湯も出る。日本人パッカーがいっぱいいた。
W 40000Kip(\560)
ビエンチャン
→ハノイ(ベトナム)
夜行バス バスの中もバスの上も、荷物で埋め尽くされてます。これは貨物車なのか?
そして初めてのエアコン付きバス!…と思ったら、出発して30分で切れました(壊れた?)
ビエンチャン→ハノイは24時間ぐらい。トイレ休憩は2〜3時間に一回。国境では一旦全員バスを降ろされ、歩いて橋を渡ります。
1人20$(\2400)


ベトナム
ハノイ Little Hanoi Hotel バイクタクシーのおっちゃんに、勝手に連れて行かれた宿。町の中心(ホアンキエム湖付近)まで歩いて20分ぐらいかかる。バス・トイレ・TV.冷蔵庫。
Tr 6USドル(\240)
Hanoi Blue Sky Hotel Little Hanoi Hotelで、突然「改装工事するから出て行け」といわれ、50mほど離れた同系列の宿に移動。キレイで快適。バス・トイレ・TV・冷蔵庫。6階なのにエレベーターがない。ツアーの申込み可能。
W 7USドル(\840)
フエ Thai Binh Hotel 便利な立地。バス・トイレ・TV・冷蔵庫・クーラー・バスタオル・石鹸・トイレットペーパー。サンドイッチなどの食事も有料で注文可能。
W 6USドル(\720)
ホイアン Hoang Trinh Hotel すごく立派。この旅で初めてのバスタブのある宿。バス・トイレ・TV・冷蔵庫・クーラー・バスタオル・石鹸・トイレットペーパー・歯ブラシ・髭剃り・ソーイングセットまで。ロビーに体重計があった。ちょっと市街から離れてるのが難(歩いて15分ぐらい)
W 6USドル(\720)
ニャチャン Hien Luong Hotel 中に入った路地沿いにあるので静か。風通しが良く気持ち良い。キレイな宿。ビーチからも近く、便利。ベトナムでは珍しく冷蔵庫のないホテル。ロビーのPC、ネット無料(でも日本語不可)
W 6USドル(\720)
ホーチミン
(サイゴン)
NHUT 民泊。デタム通りでバスを降りたら声をかけてきた客引きに付いていく。そこは、おばちゃんの家だった。親切で珍しい果物とかいっぱいもらった。TVも冷蔵庫もない宿だったけど、庶民の生活を垣間見たようで良かった。
W 5USドル(\600)
T&Tゲストハウス 1階が服屋になってて、店舗内を通って出入りする。ここもアットホームな宿。夜、入口に鍵がかかっちゃうので、外出しにくい(住人が、その店舗で寝てるため、外出時に起こさなきゃいけないのが面倒だった)
W 6USドル(\720)
ホイアン〜
 ホーチミン
夜行バス ベトナム観光の定番、オープンバスチケットを購入。ハノイ → フエ → ホイアン → ニャチャン → ダラット → ホーチミンの、途中下車OKの通しチケット。夜に出発する夜行便を選択すれば、宿代も浮くというスグレモノです。日本のと同じぐらいな高級レベル。エアコンは当然、乗車すると、おしぼりとミネラルウォーターが配られる。快適、バスの旅。
オープンチケット
1人25$(\3000)


カンボジア
プノンペン NARIN2
ゲストハウス
バスが止まった目の前のホテルにそのまま宿泊。次の日も朝が早く、素泊まりなのでどこでも良かったんで。立地的に便利だった。設備も悪くないし、値段も安い。結構メジャーな宿らしい。
W 3USドル(\360)
Lake Side
ゲストハウス
シェムリアップから帰ってきたら、NARIN GHが満室になってたのでこちらに。アツミさんが部屋でダニにやられた(この旅3回目)おまけに食料がネズミにカジられ。共同スペースは広くて開放的。バー、ビリヤード、ハンモックなどがある。のんびり。
W 5USドル(\600)
シェムリアップ SMILEY'S
ゲストハウス
NARIN2 GHでシェムリ行きのバスを予約したら、自動的にこの宿になった。おかげでバスターミナルまでの送迎も無料。立派でキレイ。アンコール遺跡ツアー申込み可。レストランとバーがついてる。
W 4USドル(\480)


インド
デリー 空港内 Visitors Lounge デリーに到着したのが夜中(深夜1時半)だったため、朝まで空港で過ごす。税関を抜け、ビジターズラウンジへ。夜中に移動して事件に巻き込まれる日本人は後を絶たないそうです。気をつけましょう。横になれるソファーもあって、快適。
\0
AJAYゲストハウス メインバザール内。1階がツアー会社になってて、日本語が通じるスタッフがいる。日本語の本も少し。ちょうどレストラン部分を増築中で工事してたから、現在は広くなってるはず。インドのゲストハウスは、チェックインから24時間後がチェックアウト時間になるとこが多い。チェックイン前に確認を。
W 250RS(\750)
バラナシ SANDHYA
ゲストハウス
タイで会った日本人カップルに勧められた宿。ガンジス川まで歩いて5分。屋上が開放的で気持ちいい。スタッフが、いつも屋上でゲームして遊んでいる。やる気ないねー。レストラン併設。
W 100RS(\300)
バラナシ駅内
リタイアリングルーム
宿泊施設ではないが、ベッドを半日貸しきれる。シャワーもあって便利。鍵付きロッカーもある(半分ぐらいは壊れてるけど)
D 1人60Rs(\180)
バラナシ
→ ゴラークプル
寝台列車 この列車は凄まじかった。ぎゅうぎゅう詰め。指定席とか、寝台とかいう問題ではない。山手線の通勤ラッシュなんか目じゃないです。これで、どうやって寝るのだろうか?列車内は、空調はもちろん照明さえなく、手探りで寝床を探し、人々が密着しあった中、汗だくで眠る。地獄の6時間だった。まさに鉄道大国インドですね。写真は、列車を待つホームの様子。
1人 230RS(\690)


ネパール
スノウリ
→ ポカラ
夜行バス 国境の町スノウリから、ポカラへの、超オンボロバス。しかも山岳地帯。悪路で跳ねまくり。昨日に引き続き、人は通路までぎゅうぎゅう詰め。眠れない…。写真のヤギ達は、荷物と一緒にバスの天井へ乗せられます。カーブの度に、頭上でメーメー大騒ぎ。時々、バスから転落します(繋がれてるので、首つり状態になったりする)その度にバスは停車し、みんなで引っ張り上げます。大変な一夜でした。
1人250NRs(\750)
ポカラ Penguin
ゲストハウス
レイクサイドの有名な宿。快適。日本語の本やマンガがたくさん。近所に日本食レストラン。ボンさん超親切。ありがとう。オーナーさんにハッパを勧められるが断りましょう。最終日にはレストランでダルバートをご馳走になる。屋上からヒマラヤを望む。結局、1週間も滞在してしまった。のんびり。
Lakeside, Gaurighat, Baidam-6, Pokhara, Nepal
T 150NRs(\300)
カトマンドゥ Hotel Elite 路地の奥にあってわかりにくい。値段の割に設備が良い。キレイだし。カトマンドゥにはパン屋が多い。そして、どこのパン屋も21時になると半額セールが始まるんです。良い品は早めに買わないとすぐになくなります。
T 200NRs(\400)