2017 / 11 / 13 由布岳(東峰)

2017 / 12 / 03 沓掛山

2017 / 12 / 22 由布岳

2017 / 12 / 30 (午前) 可也山

2017 / 12 / 30 (午後) 立石山


  由布岳(東峰)
 
日付 : 2017 / 11 / 13 ( 月 )
天気 : 
目的地 : 由布岳 東峰(1583m)
標高差 : 800m
所在地 : 大分県中津市  GPSログ
コース : 正面登山口(9:34) → 合野越(10:06) → マタエ(10:56) → 東峰(11:05) → 正面登山口(12:23)

もう、冬の気配。

麓付近は紅葉ピーク。いや、ちょっと過ぎちゃったぐらい。

そろそろ本格的に冬装備へ移行しなきゃ。


  沓掛山
 
日付 : 2017 / 12 / 03 ( 日 )
天気 : 
目的地 : 沓掛山(1503m)
標高差 : 200m
所在地 : 大分県竹田市  GPSログ
コース : 牧ノ戸登山口(9:02) → 沓掛山(9:35) → 牧ノ戸(10:44)

先日、めでたく初冠雪を迎えた九重連山。
登りたい気持ちは山々でしたが、風邪をひいておりまして。
やっと治って来てみれば。なんだか今日は暖かいですねー。
当然、雪も残ってません。

おかげで登山道はぐっちゃぐちゃ。あっという間に泥んこです。
なんか気持ちが萎えました。病み上がりだし、今日は沓掛あたりをブラブラし、ラーメン食べて帰ってきました。


  由布岳
 
日付 : 2017 / 12 / 22 ( 金 )
天気 : 
目的地 : 由布岳
 東峰(1583m)
 西峰(1584m)
標高差 : 800m
所在地 : 大分県由布市  GPSログ
コース : 正面登山口(8:56) → 合野越(9:30) → マタエ(10:21) → 東峰(10:31) → 西峰(11:00) → 正面登山口(12:18)

ありゃ?雪がない。2・3日前は真っ白だったのに。

九重連山も雪なさそう。

それでもマタエより上は結構残雪。アイゼンはまだ要らないレベル。


  可也山
 
日付 : 2017 / 12 / 30 ( 土 ) 午前
天気 : 
目的地 : 可也山(365m)
標高差 : 350m
所在地 : 福岡県糸島市  GPSログ
コース : 市役所志摩庁舎(9:07) → 師吉公民館(9:22) → 登山口(9:32) → 石切り場(10:00) → 第一展望所(10:15) → お堂(10:27) → 可也山神社(10:32) → 可也山(10:39) → 展望台(10:42) → 登山口(11:39) → 市役所志摩庁舎(11:57)

今年の登り納めは、福岡県糸島市へ。低山ながら楽しめる山、という情報を聞きつけやってきました。
写真は師吉公民館。登山ボックスと公衆トイレがあります。公民館は登山者駐車禁止ですが、道路を挟んだ向かいの広場に10台ほど駐車可。
そうとは知らず、俺は市役所志摩庁舎に駐車。住宅街を15分ほど歩き公民館に到着。
登山ボックスの中に登山マップが用意されてました。親切。

公民館から民家の間を歩くこと10分、山道に入っていきます。よく整備されてて歩きやすい登山道。写真のような階段が続きます。こりゃ下りが辛そうだ。

石切り場跡。この辺が五合目かな。
ベンチもあるので、ひと休み。

お堂を過ぎると斜度も緩み、ハイキング道に。写真は可也山神社。鏡餅も供えられ、正月準備万端な様子。

ココが山頂。なんか地味。さらに5分歩くと、展望台があるというので行ってみましょう。

で、展望台に到着。天気が微妙で霞んでますが、ぐるっと糸島、眺めがいーい。午後に登る予定をしてる立石山も見えます。

展望台に木箱が置いてあり、中には登頂記念の手作りストラップが。
地元の有志の方の厚意。せっかくなので1つ戴いていきます。
良い記念になります。


  可也山
 
日付 : 2017 / 12 / 30 ( 土 ) 午後
天気 : 曇のち晴
目的地 : 立石山(210m)
標高差 : 200m
所在地 : 福岡県糸島市  GPSログ
コース : 第二駐車場(12:27) → 登山口(12:34) → 旧登山道出合(12:43) → 岩の祠(13:30) → 立石山(13:33) → 展望ポイント(13:42) → 展望ベンチ(14:30) → 駐車場(14:38)

お隣の立石山へ。糸島には低山がいっぱいありますが、その中でも展望が良く人気の山、とのこと。
芥屋海水浴場、第二駐車場トイレの前に登山ボックス。

2・3年前の情報では、「ビーチホテル(廃屋)の裏が登山口」となってますが、現在その廃屋もなく、更地になってます。ホテル敷地の前にはゲートがあり、関係者以外立入禁止。糸島市のHPにも「敷地内立入禁止。登山は山側の登山口から」と書いてます。
が、現在ゲートの左側に新登山口(写真)が出来てて、ここから取り付けばOK。10分ほどで旧登山道と合流します。

少し登ると、この絶景。天気がイマイチですが、気持ちがいーい。

あの半島の先っちょが、有名な芥屋の大門(けやのおおと)。
せっかくなので下山後に行ってみましたが、今の時期は遊覧船やってないみたい。

下から見えてた尖った岩まで登ってきました。主尾根へ登ると山頂まで平坦です。

ここが山頂。西側の展望がひらけてます。

展望ベンチまで下ってきました。ここはホテル跡地のすぐ隣。海抜30mです。

帰りがけ、糸島の名所・桜井二見ヶ浦。この天気じゃ夕日はないだろうなー。